2013年4月3日水曜日

モノマガジン誌 リ・デザインのマラソン企画参加

モノマガジン誌編集部が企画したリ・デザインのフルマラソン。
前橋の産廃業者ナカダイ社に、車のシートベルトが45kmが廃材として届いた。
ナカダイ社のモノファクトリー・プロジェクトは、マテリアルとしてのアップ・サイクルな企画をモノマガジン誌編集部に依頼され、42.195kmのフルマラソンに例え、
アップ・サイクルな魅力的な商品化を図り市場流通させて42.195kmのシートベルトを使い切ろうというモノ企画に、横濱帆布鞄ブランドとして参加しました。


横濱帆布鞄のジャパン・ミルスペック・森野艦船帆布4号と車のシートベルトを組み合わたバッグを商品化した。


■米空軍パイロットやクルーが使用していたアヴィエイターズ・キットバッグの原寸サイズの2/3スケールにダウンし日常使いしやすいサイズにアレンジし、更にスリムなバッグとして企画製作した横濱帆布鞄の新作モデル。


■トートバッグといえばROOTOTE。フランスの画家マニュエル・レオナルディの作品からインスパイアされたデザイン・コンシャスな道具箱のようなトートバッグを製作しました。

 
 ■2008年に公開された映画「One California Day」のオマージュ企画商品としてサファーがウエットスーツを着たままバッグの中に入り、そのまま脱ぎ棄て収納できるジャイアント・サイズのキャリーバッグを製作しました。













■今年75周年を迎えたアメリカが誇る「MAC-TOOLS」ブランドとのコラボ企画として、素材の特徴を活かしたツールバッグを製作しました。